大竹しのぶ、明石家さんまとの元夫婦ショット披露 「やはりお似合い」の声

27年ぶりに本格共演する『心はロンリー 気持ちは「…」FINAL』。あすの放送を前に、明石家さんまとの写真を大竹しのぶが公開する。

■本格共演は27年ぶり

あす27日に放送されるフジテレビ開局65周年企画ドラマ『心はロンリー 気持ちは「…」FINAL』で共演する2人。

さんまが主演を務める伝説のスペシャルドラマシリーズで、21年ぶりに復活。さんまと大竹の本格的なドラマ共演は、1997年放送の『心はロンリー 気持ちは「…」X』以来、27年ぶりだという。

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■ファンはワクワク

大竹は、今作で4回目の出演。1回目は86年のドラマ『男女7人夏物語』で大竹が演じた神崎桃子、2回目は窓の外から顔を覗かせる熊、3回目は幻影となって現れる亡き妻の役だった。今作で演じる役は、放送で明らかになる。

さんまとの元夫婦ショットを添えて、ドラマを告知した大竹。ファンからは「尊いお2人の2ショット 男女7人は私の青春でした!! なんだかんだ言いながらもさんまさんをリスペクトしてるしのぶさんも素敵ですし、さんまさんも男性として人として最高だと思ってます。放送とても楽しみにしています」「やはり、お似合いですね」とのコメントが寄せられている。

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■合同誕生会でプレゼントも

大竹は82年にテレビ局ディレクターの服部晴治さんと結婚。長男二千翔さん誕生後、服部さんはがんで死去した。88年にさんまと再婚。89年に長女IMALUを出産し、92年に離婚した。

離婚後も交流は続いており、昨年7月にはさんまと合同誕生会を開催。さんまからはサンダルをプレゼントしてもらったと、2ショットを披露していた

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■2ショットに「やはりお似合い」の声