『ゴジラ−1.0』米アカデミー賞で快挙 制作現場の“裏話”に『VIVANT』ディレクターも衝撃「まさかこんなに…」

米アカデミー賞で、アジア作品として初の視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』。その映像制作について、ドラマ『VIVANT』のディレクター・宮崎陽平氏が改めて驚きの声をあげている。

■映像制作過程に驚き

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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