西山茉希、10代のお宝ショットを公開　当時のアイテムに「時代感じる」の声

モデル・西山茉希が16日、自身の公式インスタグラムを更新。10代のお宝写真を公開した。

【画像】10代お宝ショット

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■貴重な制服姿も

誕生日を迎えた弟との写真を探していると、10代後半の思い出が大量に出てきたという西山。

弟と母と撮影した制服姿、細い眉＆茶髪ロン毛だったときの1枚、プリクラが貼られたガラパゴス携帯を手にする姿などを並べた。

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■自由に生きた3年間

バレーボール生活から解放された高校3年間は「自由の極みに生きた」と言い、弟から「姉ちゃんが高校のときは、姉ちゃんと過ごせた記憶が無い」と言われたことがあるほど。

「写真だけがそのまま残ってくれる　懐かしき思い出達の走馬灯。あの時期気楽に生きた分、まだまだ頑張らなきゃ、大人」とし「先生、お元気ですか　私は元気です」と当時の恩師に伝えた。

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■ガラケーに「時代感じる」

「夢を見つけられなかった高校時代」「進路の無い卒業」だったというが、19歳で上京し、ファッション雑誌『CanCam』（小学館）の専属モデル（2005～10年）にまで上り詰めた西山。

そんな成功を収める前の若かりし頃の写真に、ファンからは「あらまぁまきち！　悪ギャルだね」「昔から綺麗ですね」「携帯　時代感じる　結局パカパカいいよねって思う笑笑」などの反響が寄せられている。