北山宏光、TO BEのオフィスを初公開 まさかの内部に同行スタッフも驚き
滝沢秀明氏が社長を務めるTO BEの新オフィスが初公開。気になる内部にコメント欄でファンも反応している。
■北山もまだ数回しか訪問していないオフィス
今回は音楽以外で初の動画投稿。北山自身、オフィスにはまだ4～6回ほどしか行っていないそうで、うち3～4回は社長の滝沢秀明氏がいたという。
映像にはボカシ加工が多用されているが、白を基調とした綺麗なビルであることがうかがえる。いざカードキーで潜入すると、ブルーシートや機材が雑多に置かれた廊下が広がっていた。
■内部はまさかの…
これには同行スタッフも「え？」と驚いたが、北山はそのままオフィスを案内する。しかし、広さこそあるが内装は配管パイプが剥き出しで、実用に向けてまだまだ工事中の段階だった。
これでもまだ工事は進んでいるそうで、北山は「俺が来たときは本当に何もなくて」「壁増えてる」などと進捗をうかがわせる。北山によると、この部屋は稽古場や配信部屋になるそうだ。
■ファンも完成を楽しみに
「今オーディションとかやってるから、多分こういうところでレッスンとかもするんだろうな」と語ると、より広さのある隣の部屋を案内。奥には会議室が設置されているが、まだ仮とのことで、電気も通っていなければパイプ椅子だった。
奥はビニールで仕切られており、テープで「入口」と記されている。ここは中心部だそうだが、公開は次回に持ち越された。その後は別の会議室も公開され、こちらはモニターや姿見もあってかなりしっかりしている。
新興ながら綺麗で広いオフィスに、コメント欄には「まさかオフィス内を見れるなんて」「ゼロからみんなでスペースを作って行く感じ」「今後どんどんできていく感じ見たい！」といった反応が寄せられている。今後、どのような内装になっていくのだろうか。
