横澤夏子、小・中学時代にタイプだった有名人を吐露　藤本美貴も「モテたと思う」

20日深夜放送『夫が寝たあとに』（テレビ朝日系）で女性お笑いタレント・横澤夏子が「小・中学校時代にタイプだった有名人」を告白した。

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■3人のママが集合

同番組は3児の母でもある横澤と藤本美貴が「妻・ママの本音」を語り合ってストレスを発散していくトークバラエティー。

今回は男の子2人の母でモデルの田中美保がゲストで、「男の子あるある」で盛り上がっていった。

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■横澤がタイプだったのは…

2012年にサッカー元日本代表の稲本潤一選手と結婚、現在は4歳と2歳の息子を育てる母となった田中。

横澤は「大好き、私。小学校・中学校のときとか『どういうタイプが好き？』」て言ってて、やっぱり稲本さん（がタイプ）。けっこう女子が言ってたんです、みんな」と力説。藤本も「モテたと思うよ」と稲本選手はモテていたと理解を示す。

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■田中との共演にも大喜び

「私も（稲本選手がタイプだと）言ってました」と横澤が妻の田中にアピールすると、田中も「私も言ってました」と追従。のろける田中に対し、横澤と藤本は「いやー」と喜びながら「それで結婚してるー」と囃し立てた。

そこから、手のかかる男の子2人との生活や稲本選手のパパぶりなどを赤裸々に語っていった田中。

「こんなに…やっぱ話すことって、やっぱそんなに日々ないじゃないですか、もう。日々（生活に）追われてて」と大満足な表情を浮かべた田中に、横澤は「私もうめちゃくちゃ雑誌買ってたんですよ。雑誌の表紙の方と私（子供の）お風呂の話できてるんだって…すっごくうれしい」と本音を漏らし場を和めていた。