山口もえ、両手の火傷の治癒経過を報告 「ずいぶん良くなったよ」
子供との工作中に両手を火傷してしまった山口もえ。2日の投稿では4本の指に絆創膏を貼っていたが…。
■「痛い…痛過ぎる！！！」
2日の投稿で「やってしまった」と、指に火傷を負ったことを明かしていた山口。
子供と工作中の出来事らしく、「やけどしたのがこどもじゃなくて私で良かったととりあえずプラスに考えてみる」としつつも、「痛い…痛過ぎる！！！」と悶絶した様子でつづる。
添付した写真には、痛々しく4本もの指に絆創膏を巻きつけた山口の手が…。「美味しいコーヒー飲んで現実逃避してる。笑」「ぴえん」「今日はもう何もできましぇん」とコメント。
これにファンから、「大丈夫？ ちゃんと冷やしてね」「痛そう…しかも両手！ お大事にしてください」「跡が残らないといいですね」「ちゃんとオロナイン塗ってね」「ばい菌に気をつけないと」「早く治りますように」と心配の声が寄せられていた。
■4本の指の絆創膏が…
そこから3日後の5日、山口はふたたびインスタグラムを更新し、「皆さま温かいメッセージありがとうございました！！！」「ずいぶん良くなったよ」と報告。
手をアップで写した写真を見ると、4本の指に貼っていた絆創膏が、中指1本のみに。目立った傷などもなく、また指を動かすようなショットも添えてあることから、かなり回復したことが分かる。
■手の美しさに注目も
「絆創膏のおかげで、誰も（火傷に）気が付かなかったよ。たぶん…」「（いま）来年のお仕事をしてるよ」と明るく報告した山口。
ファンからは、「良かったです。お大事になさってくださいね」「目立たない程度でほんとに良かった」「痛みは消えたのかな？ あまり無理せずに」といったコメントのほか、「肌がピカピカですね」「なんて綺麗な手なんでしょう」「手は年齢が出るというけど、若すぎる…」と、手の美しさにも注目が集まっていた。
