和田アキ子、『快傑熟女！心配ご無用』の舞台裏を告白　「高田純次が…」

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■高田純次が…

さらに和田は「私と高田純次が進行役で。純ちゃんは歳上なんだけど、ものすごい数のライトがあたるんですよ、みなさんそれぞれに。本当にものすごい、私を含めて。スタジオに入るとモワッとするぐらい、暖かい。照明の熱で」と語る。

そのうえで「それで激論を交わしているときにパッと見ると高田純次が寝ているんですよ。それで私が前ぶれもなく『高田！』と言ってバチーンと叩いて。そんなの何回もありましたね。もう心地よすぎるって言ってたもん」と笑った。

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■「すごい番組だった」

垣花が「高田さん、仕事をしてない」と笑うと、和田は「でも純ちゃんはみんなに好かれていましたよ、今でもそうですよね。彼は本当に明るくて楽しいですよ」とフォローする。

そして『快傑熟女！心配ご無用』には「本当にすごい番組だった」と振り返っていた。