DJKOO、若き日のサングラスなし姿を公開 「これはモテ散らかした予感…」

20歳のときは、歌舞伎町のディスコでDJをしていたTRF・DJ KOO。当時は、トレードマークのサングラスは着用しておらず…。

DJ KOO

ダンス&ボーカルグループ・TRFのDJ KOOが18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。若かりし頃の写真を公開すると「これはモテ散らかした予感…」と反響を呼んでいる。

【画像】歌舞伎町でDJをしていたKOO


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■20歳のとき何してた?

ファッション&カルチャー誌『POPEYE』に、「20歳のとき、何をしていたか」と題したインタビュー記事が掲載されたと報告する。

その話題から、「20歳のときは新宿歌舞伎町東亜会館6FのディスコB&BでDJやってました」と当時を振り返り、写真を披露。トレードマークのサングラスは着用しておらず、カメラ目線でサムズアップを決める姿が。

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■サングラスなし姿に「イケメン」

「当時DJは徒弟制度? 的な縦社会で先輩の言うことは絶対、掃除やお使いDJ以外のこともいっぱいあった」とのこと。

そんな上下関係の厳しい世界だったが「高校時代ラグビー部の3年間で鍛えられたド根性でチーフDJの座を掴みました」と明かし「僕の音楽経歴、もしお時間あったらどうぞ!!」と呼びかけた。

KOOの“素顔”に、ファンからは「20歳に見えないくらい大人びているお写真です」「KOOさん、イケメンだよね~!」「これはモテ散らかした予感…」と絶賛コメントが寄せられている。

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■歌舞伎町でDJをしていたKOO