和田アキ子、『アッコにおまかせ!』の内情を告白 「よく勘違いされて…」

和田アキ子が『アッコにおまかせ!』の台本内容やギネスブック掲載時の裏話を告白。

■台本の内容は…

さらに和田は「『アッコにおまかせ!』って、それこそ38年目ですけど、台本はあるけど5ページぐらいなんですよ。表紙があって『アッコにおまかせ!』って書いてあって、ペラペラの紙の裏にスタッフが書いてあるの」と明かす。

続けて「それで右側に、私はこんなふうに言ったことはないんだけど、『みなさんおはようございます、今日も始まりましたアッコにおまかせ!』、一同感想」と告白。

そして「それが右側ね。裏を向けると、その週のニュース、誰を取り上げるとかが書いてある」「4ページ目に『これ来てる』というコーナーの話題があって、それで『来週も元気でお会いしましょう』で終わりなのよ」と話した。

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■まさに「アッコにおまかせ」

その後、元ジャーナリストの筑紫哲也氏が出演した際「台本とかないの?」と質問されたことを明かし、「それぐらに台本ってないし、ギネスなんて分からなかったから、ワニとか虫とか出てくると思った」と語る。

すると垣花は「まさにタイトル通り、『アッコにおまかせ!』なんですね」と笑っていた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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