おばたのお兄さん、ワンオペ育児に初挑戦 妻への“気遣い”に称賛の声
おばたのお兄さんが育児中に見せた、妻の山﨑夕貴アナへの“ある気遣い”に、ファンからは「できるパパすぎる」との声が。
■山﨑アナはマッサージへ
先月27日に、妻の山﨑夕貴アナウンサーとの間に第1子長男が誕生した。今回は子育てに奮闘する妻にリフレッシュしてもらうためマッサージに行ってもらい、おばたが息子の世話をすることに。
積極的に育児に参加しているが「子供と2人きりは初めて」だという。
■寝かせたら泣き出し「全然だめだ」
そして、初のワンオペがスタート。
抱っこしている間に眠った長男をベビーベッドへ。しかし、すぐに起きて泣き出し「あー全然だめだ」と困惑する。
ミルクの時間では、与えようとした瞬間に寝てしまう長男。「寝た。これあるあるなんだよね」と寝かしつけていると目を覚ますなど、なかなか思い通りにいかない場面も。
■ぐずぐずが何日も続いたら…
妻が帰宅すると「ぐっずぐず。全然寝なかった。けど、オムツも今まで1人で替えてるし、ミルクも作ってるから。日々の練習が生かされた。心が折れるとかはなかった」と報告。一方で「これが何日も続いたら、へにょへにょってなってるかも」と妻の苦労を肌で味わったと伝える。
おばたのおかげで息抜きできた山﨑アナは「おかげですっきり」「ありがとうございました」と感謝した。
■妻への気遣いに称賛の声
また「2時間半くらい前にミルクあげて。おっぱいが（張って）痛いだろうと思ったからあげるの我慢してた」と説明したおばた。山﨑アナは「そう。痛いから駆け足で帰ってきた。ありがとう」と喜んだ。
この気遣いに、ファンからは「ママがおっぱい張ってるだろうってミルクあげないで待ってるっていう配慮すごい」「普段から育児に関わっていて、ママともたくさん会話してるんだろうなぁって思いました」「ママがオッパイ痛いと思ってミルク待ってたとか。。できるパパすぎる」と称賛の声が寄せられている。
