田中圭、念願の『充電旅』リベンジロケ決行　出川を大爆笑させた出演理由とは

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■ロケ前にひとりで銭湯

ゴールの登別温泉について行ったことがあるかと聞く出川に、「ないと思いますよ」と答える田中。しかし、「銭湯とか温泉好きなんで。昨日（ロケ前日）ホテルの近くの銭湯行きました」と告白。

驚く出川が誰と行ったのかと尋ねると、田中は「ひとりで」と返し、「ウソでしょ！」とさらに出川は驚いた。そして、じつはお寿司屋さんのデリバリーでバイクに乗っていたと話す田中と出川、熊谷Dの3人は電動バイクで出発する。

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■田中圭が続々スポーツ対決

「バスケットボールもやってましたし、運動は比較的苦手ではないです」と話す田中に、「じゃあ、バスケットやろう」と提案する出川。体育館に行ってみるが、中にいた人がやっていたのはバドミントンだった。

急遽、出川田中ペアと女子中学生ペアでバドミントン対決をすることに。田中のプレイを見て「思ったより上手い」と褒める出川に、「自信になりました」と田中は返す。

2人は改めて別の体育館へハシゴし、バスケを練習していた子供たちにバスケ対決を挑む。対決後、田中は「毎回出川さんめっちゃいい位置にいるからパス出しやすい」と出川のプレーを絶賛した。

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■初めての充電交渉にドキドキ

白老町で熊谷Dと出川がバッテリー切れ。人見知りだという田中がひとりで充電場所探しへ向かう。住宅街で人影を見つけた田中はドキドキの人生初充電交渉も、無事充電させていただけるお宅を見つけることができた。

その後、ゴールの登別温泉を目指すも上り坂が7キロ続くと聞いて衝撃を受け、バッテリー残量が5％になった出川は「ヤバい」を連呼。登別温泉では旅の疲れを癒やしつつ、田中は露天風呂から自らが主演するドラマ8『ブラックポストマン』（テレビ東京系）の番宣をやり遂げる。

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■「リベンジ充電旅が実現しました」

番組プロデューサー・鈴木拓也氏からコメントが到着。