三宅健、恋愛で憧れるシチュエーション告白 「ベタですね」「妄想炸裂でおもろい」と反響
自身の青春時代について振り返り、「憧れる恋愛シチュエーション」を明かした三宅健。ファンからは「乙女チック」とツッコミも…。
■「やっぱ青春じゃない？」
お祭り好きで、今年も先月に行われた「羽田まつり」に行ったという三宅。焼きそばやわた飴、りんご飴の屋台が好きだと明かし、「にぎやかな雰囲気が好き」と語った。
そんな中、ファンから「10代のうちにしておいたほうがいいことはありますか？」との質問が寄せられると、「やっぱ、青春じゃない？ 青春を謳歌しておいたほうがいいでしょ」と回答する。
■“妄想トーク”を展開
自身の青春については、「俺たちは青春っていう青春がなかったかもしれないな。早くから仕事してたから…」と振り返る。
さらに、祭り好きとあって「自分の好きな女の子が浴衣着て、一緒にお祭り行って花火見てさ、花火が上がる中、告白とかしちゃって。告白するんだけど音うるさくて聞こえない、みたいなやつ…。ドキドキするやつじゃん。そういうのがいいよね」と、憧れの恋愛シチュエーションの“妄想”を繰り広げた。
■「王道」「乙女チック」の声
青春時代の憧れについて語った三宅に、ファンからは「健くんロマンチスト―！」「素敵なドキドキシチュエーション」「王道！」と納得の声が。
また、「ベタですね（笑）」「妄想炸裂でおもろいなー」「乙女チック」とツッコミを入れる人も。
さらに、「健くんは普通には経験できない特別な青春を経験できてると思います」「今からでもいいんじゃない？」といったコメントも寄せられていた。
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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）
