長渕剛、“大好きな青年”平野歩夢との豪華写真を公開　「交流あるんだ」との声も

歌手の長渕剛が29日、自身の公式インスタグラムを更新。北京五輪スノーボード・ハーフパイプ男子金メダリストの平野歩夢選手との2ショットを公開した。

【画像】長渕＆平野選手

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■平野選手は「大好きな青年」

全国ツアー中で、きのう28日は新潟公演だった長渕。「歩夢が観にきてくれた」と新潟出身の平野選手が駆けつけてくれたと明かし、笑顔で撮影した記念写真を投稿した。

長渕は66歳で平野選手は24歳。大きく年は離れているがリスペクトしており「スノボー　世界を飛び回り命張ってる！！　シャイで真っ直ぐで揺るぎない信念を抱き日本を世界へ撃ち鳴らしている！！！！　俺は大好きな青年だ！！」と力強くし記した。

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■「交流あるんだね」と驚きの声

大物歌手と金メダリストの豪華ショットに「大好きな歩夢とアニキの2ショット嬉しいです」「好きな人が来てくれて嬉しかったですね　剛の笑顔が最高です」「親子みたいで、いいですねぇ」と反響が。

「歩夢くんとも交流あるんだね！」「知り合いだったの」と驚きの声も見られた。

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■1年前にも2ショット

じつは以前から交流があり、昨年6月に平野選手は長渕との1枚をインスタに投稿。北京五輪出場後ということで、長渕の首にはメダルが。

このときもライブを訪れていたのか「自分の人生全てにおいても見たことのない勇姿と迫力。自分の想像を超えて背中を押させれることは、しばらく自分の中でしか無かったからこそ、彼の勇姿に圧倒され、寿命が伸びたんじゃないかって程の貫禄でした」とコメント。

続けて、「人間らしく魂と情熱を燃やして、分厚く生きてる姿は、この先を含めた自分になんだか勝手にガッカリする程の焦りまで痛感させられました。笑」とつづっていた。