狩野英孝、“ご飯にぴったりのおかず”3品紹介 「うますぎて発狂した」
「この辛さがめちゃくちゃうまい」「最高のタッグ」と狩野英孝が激推しするおかずは…。
■おかずの定番
「マジでやばいよ！ マジでうまいっす！ 心からおすすめしたい商品」と自信満々の狩野。まず1品目に、桃屋「いか塩辛」を紹介した。
おかずとしては定番だが「こちらは外せなかった。子供の頃からずっと冷蔵庫にはこれが常備してあったので」。お酒のあてにもなるしょっぱさで「いかの弾力とか旨味とかもちゃんとしっかりある。プラス、この桃屋さんの塩加減。めちゃくちゃうまい」と評した。
■おいしさのあまり発狂
続いてはカルディ「旨辛ニラだれ」。
「これ、めちゃくちゃうまい！ マジでやばい！」「辛いんですよ。ただ、この辛さがめちゃくちゃうまい。ご飯に乗せてもいいし、お肉に巻いてもいいし、サラダにかけてもいい。辛いだけじゃなくて、ほんのり甘さも含まれてる」と言葉に力を込める。
『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）に出演した際に初めて食べたといい「スタジオで、うますぎて発狂した」と振り返った。
■鮭と明太子の「最高のタッグ」
最後は味市春香なごみ「鮭明太」。
なごみの店主とは付き合いがあり「初めて行ったときに、ご主人と仲良くなって。一緒に福岡で飲みに行ったりもありますし。コロナ禍で家にいるときに（同商品を）わざわざ届けてくれた。『これ食べて元気出してください』って」と明かす。
「生臭さは一切なくて。明太子だけども、ピリピリするのはない。明太子の香りと味を楽しみながら鮭のうまさ。最高のタッグ。幸せ」と熱弁していた。
