大島美幸、1人で食事する際の“手抜き料理”を解説 納豆パックに直接…
主婦の森三中・大島美幸らが『TOKIOカケル』で手抜き・適当な料理について熱弁して…。
■1人ご飯は？
TOKIOとアシスタント・エンジェルちゃんがゲストの素顔を紐解くべく、さまざまな質問カードを用意する定番コーナー「友達ってことで聞いていいですか？」。
今回のゲストは女優・鈴木保奈美で、エンジェルちゃんの大島は「1人のご飯どうしてる？」と質問。娘と暮らしている鈴木に、1人で食事をする場合は「適当に済ませる」タイプなのか尋ねた。
■納豆パックに米を…
鈴木は「適当ですね」と答えたが、TOKIOらからは「適当のレベル」を疑う声が。国分太一は「どれぐらいですか？ 適当で言うと」と大島が考える「適当な食事」を確認する。
大島は「適当で言っちゃうと、皿洗いたくないから、納豆（パックを）開けて、そこに米入れる」と納豆パックに温かいご飯を少しずつ入れて「ズルズルズルっていく」と解説した。
■鈴木の言う「適当」は？
さらに「お米だけよそって、味噌を塗りつけて、直に。このままいっちゃう」と味噌ご飯を紹介した大島。松岡昌宏は「（鈴木は）でも心のなかで『私はそこまで適当ではない』って（思ってる）」と予想した。
鈴木は「でも1皿にしますよね、絶対」「とりあえずお皿は1枚」と洗い物を最小限にすると主張。また、豆腐・冷凍餃子・春雨を鍋に入れてスープを作る、鍋1つで料理を完結させると語る。
国分は「でも鍋使ってるもんね」と指摘すると、大島は「鍋、使いたくないっす」と追従。切るなどの調理もしたくないと触れ、やはり適当さのレベルが違うと一蹴した。
■視聴者の適当料理は…
大島が自身の適当な、手抜き料理を解説したこの日。
視聴者からは「1人鍋に冷凍餃子と豆腐とチンゲン菜を手で引きちぎってブチ込んでそのまま食べる。洗い物鍋と箸だけで最高よ」「皿洗いたくないよねー！」「わかる、だいたいフライパンひとつでできる麻婆春雨食べてる」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
