藤森慎吾、足に激痛あり“あの病気”を疑うも…「痛くてビビってます」 診察勧める声集まる
スネからふくらはぎにかけて激痛があることを訴えた藤森慎吾。ファンからは心配の声が寄せられ、早めの受診を勧める人も。
■「ズボンが擦れるのでも痛くて…」
藤森は、「痛風について詳しい方いらっしゃいますでしょうか？」と問いかけると、「ネットで調べたら足の指の付け根や足の甲、関節に痛みが出るとありましたが、自分の場合スネのあたりからふくらはぎにかけて激痛があります」と説明。
「もちろん、打撲とかそういうことはなく朝起きたらチクチクして、時間経過とともにズボンが擦れるのでも痛くてビビってます」と補足すると、「病院に行けよ！ と言う話なんですが、時間も時間ですみません」とつづった。
■「個人差ある」「ちょっと違う」
痛風を疑う藤森の訴えに、ファンからは「個人差あるようです。ネットの情報は『そういう方が多い』ってことのようです」「友人はアキレス腱付近に出たと言ってましたよ」「人によって出るところ違うみたいですよ」との声が。
一方で、「痛風ではないと思います。前兆は合ってますが、症状はちょっと違うようです」「痛風より何か菌に感染してる可能性も」「肌が痛いような感じなら、痛風のほかに帯状疱疹とかも疑われると思います」と指摘するコメントもみられた。
■病院の受診を勧める声も
痛風といえば、かまいたち・濱家隆一が28歳のときから患っているほか、今月3日には陣内智則が発症を報告していたことから、「かまいたちの濱家さんに聞いたほうがいいです。あと最近は陣内さん」「濱家さんとか最近だと陣内さんが詳しいのではないかと」「やはり濱家さんか陣内さんに聞いてみよう」という人も。
また、「様子を見て痛みが引かなければ病院へ行かれたほうがいいと思います」「お忙しいと思いますが、病院で診ていただいたほうが確実だと思います」「早めに病院にかかるのが良いかと思います！」と受診するよう勧める人もみられた。
