Aマッソ加納、喫茶店で“有名人に激似のマダム”に遭遇 「気になって…」
『激レアさんを連れてきた。』で「喫茶店で梅宮クラウディアさん似の女性と遭遇した」とAマッソ・加納が振り返り…。
テレビ朝日の人気バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークを放送終了後の24日深夜に同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信。人気女芸人・Aマッソの加納が「喫茶店での激レア体験」を語った。
■渋谷の喫茶店で
同番組は、珍しい・奇跡的な体験「激レア体験」を当事者と一緒に紐解いていく流れ。約半年ぶりの出演となった加納に、進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナはこの半年間で「激レアな体験があったか」を尋ねた。
加納は「あの…渋谷の喫茶店で朝、ネタを書いてたんです」と渋谷の喫茶店で起きた激レア体験を振り返っていく。
■気になる女性が…
喫茶店には「お茶をしていた3～4人のマダム」がいたのだが、そのなかの1人が「限りなく梅宮クラウディアさんに近い人がいたんです」と俳優・梅宮辰夫さんの妻・クラウディアさんに似ている女性を見つけたという。
「『これどっちだ？』と。限りなく近いのか、クラウディアなのか。ほぼクラウディアかクラウディアなんですよ」と、あまりに激似だったため「気になってネタが書けなくなった」と当時の心境を明かす。
■協力者が登場
するとここでお笑いコンビ・ゾフィーの上田航平がその喫茶店に偶然来店し、加納に声をかけてきた。
挨拶どころではない加納は「力を貸してくれ」と上田に事情を説明し、クラウディアさんらしき女性が本人かどうか確かめてほしいと嘆願。上田は快諾しトイレに行くフリをして女性に近づき顔を確認、加納に「クラウディア」と伝える。
■会話に耳を澄ますと…
しかしその後も、加納から離れた席に座った上田も確信は持てなかったらしく、女性が気になる様子。上田を信用しきれなかった加納と一緒に、それぞれの席でマダムらの会話に耳を澄ます。
すると小さな声で「ヴィトンの革が変わったよね」とのセレブらしい会話が聞こえたため、上田と2人で「クラウディア」と確信しあったと答える。
これにオードリー・若林正恭は「絶対クラウディアだって。クラウディアに限りなく近い人っていないんだもん」と笑いながらツッコんだ。
