的場浩司、行きつけの歯医者の対応にドキドキ 「それを言われた後…」
50代の的場浩司に対し、若い歯科衛生士は“ある口調”で話しかけてくるとのこと…。
■優しくて良い人ばかりの歯医者にて…
「春のデトックス祭り」と題して、ゲストが世の中の疑問や不満を大放出することとなった今回。そうした中では、的場が「歯医者の口調」というテーマでトークを展開することに。
すると的場は、自分がよく通っている歯医者で体験した出来事を語りだす。的場によると、その歯医者は「ものすごい優しい先生」で、勤めている女性の歯科衛生士たちも「ものすごい良い人」とのこと。
■しかし“引っかかるところ”が…
さらに腕前も抜群に良いため、この歯医者を気に入っていることを明かした的場。だが的場は「なんとなくちょっと1か所だけ引っかかるところ」があるという…。
的場いわく、その歯医者では治療を受けるため仰向けに寝ている50代の的場に対して、若い歯科衛生士が「はいじゃあ的場さん、お目目閉じてくださいね～」と、子供に語りかけるような口調で話すそうだ。
■「ドキドキが止まんない」
なお、言う通りに目を閉じた的場に、さらに歯科衛生士は「はいじゃあ的場さん、お口開けてくださいね～」と言ってきたとのこと。
すると、この歯科衛生士の対応について的場は「でもそれを言われた後しばらくって、ドキドキが止まんないんですよね」とニヤけながらぶっちゃけた。
■「羞恥プレイの入り口になってくる」
的場の感想に「なんでやねん」「そっちかい！」とダウンタウンがツッコむ一方、対する的場は笑いながら「これが羞恥プレイの入り口になってくるんじゃないかと思って…」と語る。
そんな中、この的場の話に共感したミッツ・マングローブは、自分も飼っている熱帯魚のエサを買いにペットショップへ行った際、女性スタッフが「このお魚さんはね、このエサをあげてくれるだけで…」という口調で接客してくることが気になると告白。
その上で「私は魚のエサを買いに行ってるだけなんだけど…」と困惑した。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
