板野友美、夫・高橋奎二投手の浮気対策を明かし共演者驚愕 「寝るときに…」
夫がプロ野球選手であることから、離れ離れで過ごすことも多い板野友美。そこで考案した浮気対策に、共演者は驚愕する。
■遠征先で…
この日の企画は、「アスリートの妻 集団人生相談」。サッカー選手や野球選手といったアスリートを妻に持つタレントが集まり、夫婦にまつわるエピソードなどを語っていった。
番組後半、堀井亜生弁護士からは、チーム内で誰かが浮気をしていると、それが伝播しやすいという説が。すると、板野は「遠征先とかでも、夜寝るときにテレビ電話繋いだまま寝るんです」と夫婦のルールを告白した。
■紺野あさ美も共感
このエピソードに、共演者には一斉に驚きが走り、明石家さんまは「こわっ！」と思わず本音を漏らす。
板野がさらに「結婚してもずっと」「習慣なんです」と続けると、同じくプロ野球選手の北海道日本ハムファイターズ・杉浦稔大選手を夫に持つ紺野あさ美も、「電話じゃなくて、テレビ電話で確認したくなりますよね」と同調した。
■「切ってから何するか…」
板野がこれに「でも切っちゃ駄目ですよ」と指摘すると、紺野は「ウチ切ってますね」と返答。これを聞いた板野は「切ってから何するかわからないから」と、夫への束縛とも不信感とも取れる発言を口にした。
すると、紺野も「でもGPSは入ってます」とこちらも夫婦間の厳しいルールを明かす。
■さんまは苦笑い
こうしたエピソードに、さんまは「半分（家に）いないから、心配なんだ。モテる職業やし」と、2人の監視ぶりに改めて驚く。
だが紺野は「仕事でホテルに泊まってるので、そこから動かないと、実際わからないなって思ったりします」と続け、さんまは「信じてあげるのが一番だと思いますよ」と苦笑いするのだった。
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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）
