清原和博氏、次男のセンバツ出場に喜び&緊張 「4番清原」に期待の声
自身もかつてはPL学園の4番として甲子園で活躍。父親としての率直な心境を吐露する。
■「初めて甲子園に出たとき以上の緊張感」
3月18日から甲子園で開催される同大会。仙台育英(宮城)や大阪桐蔭(大阪)など強豪校が選ばれ、慶應は5年ぶり10度目の聖地に。
かつてPL学園の4番として甲子園を沸かせた清原氏は「一報を聞き、うれしく思うと同時に、40年前、私自身が初めて甲子園に出たとき以上の緊張感が湧き起こっています」と父親としての率直な心境を吐露。「出場するすべての選手に、あの大舞台で、悔いなく全力でプレーしてほしいと願っています」と伝えた。
■ファンは「4番清原」に期待
初めて甲子園の土を踏む息子に、喜びと緊張が入り交じる清原氏。
コメント欄には「センバツ出場 おめでとうございます」「親子で、甲子園って、感無量ですね」「悔いのない様に頑張って欲しいですね」と祝福や健闘を祈る声が。「甲子園に4番清原コールが響くのを楽しみにしています」「もう一度聞きたい『4番サード清原』」と期待するファンも見受けられた。
■息子のセンバツ出場にコメント
一報を聞き、うれしく思うと同時に、40年前、私自身が初めて甲子園に出たとき以上の緊張感が湧き起こっています。出場するすべての選手に、あの大舞台で、悔いなく全力でプレーしてほしいと願っています。
— 清原和博 (@kiyohara3_5_114) January 27, 2023
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(文/Sirabee 編集部・RT)