チョコプラ、しずる・KAƵMAの攻めた差し入れに苦笑 「バカじゃないの」
個性的な差し入れを探し求め、しずる・KAƵMAが用意した“あるもの”に、チョコレートプラネットの2人も引き気味で…。
■ドラマに出演
自身が出演したドラマ『ジャパニーズスタイル』（テレビ朝日系）について触れたKAƵMA。
そのなかで「ちょっとこれさ…演者さんだれも話してくれないんだけど」と自身が同ドラマ撮影時に用意した差し入れを明かしていく。
■KAƵMAの差し入れ
「俺、差し入れで現金っていうのをやってみたのよ」とKAƵMAが明かすと、チョコプラの2人は「バカじゃないの」「なにやってるの？」と苦笑する。
1,000円札で5万円分を用意したというKAƵMAに長田は「5万円をご自由にお取りくださいってこと？」と推測。KAƵMAはそれを認め「要潤さんからどら焼きでーす」と各出演者からの差し入れをスタッフが紹介するなか、「KAƵMAさんから現金でーす」と紹介されたと振り返った。
■共演者も驚き
このとき、主演の俳優・仲野太賀が「いまなんて？」とスタッフに聞き返したため、KAƵMAは「現金の（差し入れ）。現金いままでありました？ みんなが好き嫌いとかあるから、現金はみんな好きでしょ」とアピールしたが、誰も反応せず「…で、終わった」と嘆く。
しかし、用意した現金が減っていたとKAƵMAは主張。若手トリオ・バビロンの3人と「○○のマネジャー」が持って帰ったと明かし、笑いを誘った。
■発想を称賛
KAƵMAらしい、尖った差し入れ事情が明かされたこの日。チョコプラらは驚き、呆れながらも「スゴいね、おもしろいね」とその発想に称賛を贈った。
視聴者からも「差し入れで現金」と珍しい差し入れに反応する声が散見されている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
