りんたろー。、福祉を熱く語るも最後に… 「意表つかれすぎて震えました」

介護についてリモート取材を受けたというりんたろー。だが最後に思いもよらぬ言葉を投げかけられ…。

EXIT・りんたろー。

お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が6日、自身の公式ツイッターを更新。介護業界についての取材の最後に待っていた意表を突かれた出来事について明かした。

【ツイート】介護業界の取材を受けるも、最後に意表をつかれる


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■過去に介護業を経験

チャラ男のキャラクターで知られている反面で、デイサービスのアルバイトで8年間、介護業に携わっていたことでも知られているりんたろー。

過去には自身が受けたインタビューが高校の道徳の教科書に取り上げられ、「草とか通り越して もう涙で湿って苔って感じ」と独特な表現で心境を伝えたこともある。

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■真剣に介護を語るも最後に…

そんな実績もあってか、「福祉の業界を目指す高校生達に向けて、リモートで取材を受けてきました」とインタビューを受けたりんたろー。将来のある若者たちに向け「リアルを含め激励やアドバイスを90分ほどした」と、大変な業界について熱く語ったようだ。

しかし真剣なだけの取材ではなかったようで「『最後になんか面白いことやってください』と言われたときは意表つかれすぎて震えました」と想いもよらないタイミングでネタを振られてしまったことも明かした。

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■取材の内容に興味