imase、渡邊圭祐主演『チェイサーゲーム』ED・劇伴を担当 カメオ出演も決定

ゲーム開発会社を舞台にした漫画を実写ドラマ化。新世代アーティスト・imaseの楽曲を使用した特別映像が公開された。

■「人生ゲームに見立てて制作」

エンディングテーマ・劇伴を手掛けたimaseから、コメントが届いている。

imase:『チェイサーゲーム』のエンディングテーマ、劇伴を担当させて頂けること大変光栄に思います。エンディングテーマである「アナログライフ」は、龍也のゲームのようには上手くいかない、悩みや葛藤を人生ゲームに見立てて制作しました。歌詞にも注目していただければと思います。


また劇伴は自身初の試みで、imaseらしさと作品のバランスを考えながら制作しました。こちらもドラマと一緒に楽しんでいただけたらなと思います!


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■第1話あらすじ

ゲームソフト開発会社「DD社」で働く新堂龍也(渡邊)は、入社9年目にしてようやく管理職 “シニア”に昇進。曲者揃いだというチームを引き継いだ龍也は、チームの仕事状況を確認すると上田(浜野)の進みが遅いことに気が付く。

データを確認すると、実際は報告よりも進んでいない状況。徹夜で仕事をして追いつくため、夜に再度集まるはずだったが上田は現れなかった。 さらにエースの魚川(東)は怪しい密談をしているのだった…。

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