オズワルド・伊藤、女性を紹介したもう中学生から謝罪　「ビビっちゃってね」

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■もう中は謝罪

するともう中は「すみません。本当にすみません」と笑いながら謝罪。畠中から「どうなったんですか？」と聞かれ、伊藤が代わりに「もう中さんが結局、あの、なんか照れちゃって。会うことがなかったんだけど、2人は」と答える。

もう中は「ビビっちゃってね、僕がね」と苦笑。畠中が「新たなチャレンジはしようと思ってるんですか？」と尋ねると、もう中は「思ってる、そりゃもう」と恋に前向きだと主張した。

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■心境に変化

「一時期全然興味なかったじゃないですか」と伊藤が指摘すると、もう中は「興味ない時期あったけど」とそれを認める。

しかし「家帰ってきてなんかダンボールとか倒れてるんだよ。開けたらダンボールなんだよ、ダンボール持って帰ってきたのに開けたらまたダンボールで、そういうのとかも（胸が）キュンッてなるんだよ、憂うつに」と小道具のダンボールに囲まれた生活に辟易し心境に変化があったと告白。

伊藤は「安心しました、その感覚があって」と締めくくり、笑いを誘った。