桜井日奈子、プライベートで芸人とガチバスケ　「桜木花道がやるやつじゃん」

関連記事:桜井日奈子、新型コロナ療養から回復報告　「おかえりなさい」とファン歓喜

■ナメられたくない桜井

「女子、私1人だけだったんで、絶対にナメられたらダメだと思って」と当時の心境を吐露した桜井。

男性の力強いパスで、ボールがコートから出てしまいそうな場面では、「ラインギリギリでバンって」と体から飛び込んでコート内にボールを戻していたと解説。

若林から「それ（桜木）花道がやるやつじゃん、客席ドカーンって入っていくやつでしょ？」とバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK』（集英社）で見るシーンだとツッコまれた。

関連記事:ザキヤマのオードリー若林への出産祝いは…　「センスなんて出しちゃったら」

■若林は注意も…

若林が「怪我するって」と笑いながら注意すると、桜井は「それぐらい熱くなる瞬間が、激レアな瞬間がありました。熱入っちゃいますね」と笑顔で返した。

若林もプライベートでバスケをたしなんでおり、ヒザを負傷した経験がある。そのため、視聴者からは「若林が怪我したやつやん」「なんでだろう、バスケをした話を聞いている隣の人の膝を心配してしまうのは」といった声が寄せられていた。