渡辺直美、NY豪邸の広さ明かし衝撃の声 「想像つかない」「どういうこと?」
活動拠点を日本からニューヨークに移した渡辺。現在の自宅は「めちゃめちゃ広い部屋」で…。
■NYの物価の高さ
21年4月、活動拠点を日本からニューヨークに移した渡辺。現地の物価は「異常なくらい高い」と言い、飲食店でラーメンセットを注文すると5,000円もしたという。
「美味しくて安いっていうのは、さすが日本だなと思いますね。ニューヨークも安いお店もあるんですけど、味の方が…。100円のホットドッグも『これ砂食ってんのかな?』っていうくらいパンがパサパサ」と日本の物価の安さを実感した。
■ニューヨーカーは人情派
渡辺いわく、ニューヨークの現地住民は人情派。自身が家を借りるときも、オーナーに助けてもらった。
通常なら、現地での信頼がないため「家が借りられないとか、借りるにはこういうのが必要とか、金額もすごく高くなっちゃうとか」と苦労するところだったが「たまたま会ったオーナーさんが『直美は芸人を頑張ってるんだ』っていうので、家賃半額で貸してくれたり」と手を差し伸べてくれたとのこと。
■自宅は300畳
すべてが規格外のニューヨーク。渡辺の家の広さもケタ違いで「めちゃめちゃ広い部屋で、たぶん300畳」と明かす。
「住んでる地域がもともと倉庫が多かった。そこで若手のアーティストとかが作品を創ったり、安い金額で借りていたんです80年代のとき。それが開拓されて、広さはそのままで家が造られた」と豪邸が誕生するまでの歴史を説明した。
■「想像つかない」「どういうこと?」
1人で住むには広すぎる部屋。スケールの大きさに出演者たちは驚き言葉を失う。
嵐・櫻井翔は「(広すぎて)分かんない」と困惑。インターネット上にも「想像つかない」「300畳? 全然分かんない」「300畳? どういうこと?」と衝撃を受ける視聴者が続出していた。
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(文/Sirabee 編集部・RT)