TBS日曜劇場『オールドルーキー』 金メダリスト・四十住さくら選手ら豪華アスリート出演

9歳の天才スケートボード選手・牧村ひかり役に、将来を担う“本物”のスケーター・佐竹晃が決定。

オールドルーキー

毎週日曜よる9時から放送している、綾野剛主演のTBS日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』。このたび、第2話を彩る豪華出演者が解禁された。


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■トップアスリートたちへの緻密な取材

同作は、アスリートたちへのリスペクトと共にスポーツが持つ様々な魅力をリアルに放送するため、実際のトップアスリートたちに緻密な取材が行われ、それぞれの選手が抱える葛藤や、選手が所属しているスポーツマネージメントの話などが反映されている。

また、Jリーガーを演じる綾野のサッカー監修に大久保嘉人氏が起用されていることや、Jリーグ・日本サッカー協会など、“本物”たちからのサポートが、このドラマにリアルと迫力を与えている。

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■第2話の豪華出演者が解禁

7月3日に放送される第2話を彩る豪華出演者として、新町と深沢塔子(芳根京子)が社長から獲得を任された将来性のある9歳のスケートボード選手・牧村ひかり役に佐竹晃が決定。

役柄と同じく9歳のスケーターで、キッズクラスの大会で優勝経験もある佐竹。スケートボードシーンの説得力を持たせるため、リアルなスケーターに芝居を教え込むかたちとなり、演技初挑戦にして日曜劇場でドラマデビューを飾るという異例の大抜擢となった。

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■役と重なる佐竹、等身大の演技を披露