ゆきぽよ、実家の変わったルールに困惑 言わなければ怒られる一言とは…

ゆきぽよいわく、小さい頃から家を出るときや帰宅時に言わなければいけない言葉があったという。

ゆきぽよ

26日放送の『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)に出演したモデルでタレントの「ゆきぽよ」こと木村有希が、実家の変わったルールを明かした。


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■ご飯とパンを取り停職処分に

番組では、4月26日に埼玉県にある航空自衛隊基地「入間基地」に所属する50代の1等空尉が、3日間停職の処分を受けたニュースを紹介。なお、この1等空尉は朝食の際にご飯とパンの両方を取ったことで、停職処分になってしまったという。

本来ならば、朝食はご飯かパン2個のどちらかを選ぶ決まりになっているが、空尉はご飯の次にパンを取ったとのこと。それを配膳係が指摘したことで、この問題が発覚したそうだ。

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■実家のルールに困惑…

このニュースを紹介した流れで、スタジオでは「これはちょっとどうなんだ?」と、生活の中で疑問を抱いているルールや規則を出演者に質問した番組MC・千原ジュニア。

すると、そのうちの1人であるゆきぽよは「赤信号の時は道路を渡ってはいけない」といった日本の日常的なルールには理解を示しているものの、実家で決められているルールに困惑していることを打ち明ける。

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■必ず「神様」と言うルール