なぜか疎遠にされママ友ができなかった女性 足首の「あるもの」が原因と知り衝撃

足首に付けた活動記録装置が犯罪者が身につける「あるもの」と混同され、誤解が生じてしまった。

ママ友

誰しもママ友を初めてつくるときは緊張するもので、服装や装身具などにも気を配るものだろう。

何気なくつけていたあるものが原因で、他の父兄から疎遠にされているように感じてしまった女性の投稿が話題を集めている。『Mirror』など海外メディアが報じている。

【動画】犯罪者がつける監視装置と勘違いされてしまったデバイス


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■疎遠にされてしまった女性

初めての子供を出産し、産後のホルモンバランスの崩れから人付き合いが億劫になる人も少なくない。そんななか、ママ友づくりという時にやっかいな人間関係の構築も必要になる場合がある。

他の母親たちから疎遠にされているように感じ、産後うつかもしれないと滅入っていた女性が、ある理由から本当に避けられていたことが発覚し話題を集めている。

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■タトゥーのせいだと思っていた

女性が投稿したTikTok動画によれば、他の父兄が自分を疎遠にしているのは、大きく入ったタトゥーのせいであると考えていたという。

しかし子供のサッカーの試合中、偶然隣に座った母親2人がスマートウォッチの活動履歴について話をしているのを耳にした。そして思い切って「Fitbitのほうが正確だと聞いているから、私はこっちを使っているの」と、自分の足首につけた活動を記録するデバイスを見せたという。

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■犯罪者だと思われていた