元恋人から顔面に名前を彫られた10代女性 「同意があった」と主張され…

付き合った相手が悪すぎたせいで、若い女性が悲惨な目にあった。

DV・暴行

「やめて」と言ったが、元恋人にタトゥーを彫られた女性。過去にも怖い目にあっていたこと、また元恋人の驚きの主張などについて、『The Sun』などの海外メディアが伝えている。


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■元恋人に狙われた女性

ブラジルで暮らす女性(18)は、6年前にひとりの男と知り合い好意を持った。16歳の頃には男と交際をスタートし同棲も始めたが、男のDVに耐えきれず、2年後には破局。女性は実家に戻り、男には女性への接近禁止命令が下された。

そんなある日、女性は授業に出席するため外出。その様子を見ていた男が女性のあとをつけ襲いかかり、車に引っ張り込むという事件が発生した。

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■美しい顔にタトゥーを…

男は女性の腕を縛り抵抗できないようにした上で、顔面にタトゥーを彫り入れる蛮行に及んだ。女性は悲鳴をあげ「やめて」と懇願したが拒否され、頬に男の名前を彫られたという。それを見た女性は驚き、取り乱した。

翌日には家族が待つ家に帰ることができたが、待っていた母親も女性の顔を見て大きなショックを受けた。

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■驚いた母親が警察へ