要潤、雨にまつわる子供の頃に成長を感じた思い出 「食べようと舌を…」

要潤が雨の日の子供時代の思い出を明かし、似たような経験を持つ人から共感の声が集まった。

要潤

俳優の要潤が27日、自身の公式ツイッターを更新。雨の日に成長を実感した子供時代の思い出に共感の声が集まった。

【ツイート】母親から注意され、横を見ると…


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■同じような子供を目撃し…

要は「雨降ると思い出すのが子供の頃、停車時の車の窓から顔を出し雨を食べようと舌を出していたら、『汚い!』と母に叱られたこと」と、雨にまつわる思い出話に触れ、母親に叱られ「汚いのか! 雨!」と子供ながらに納得したと明かす。

そのまま横を見た要の目には同じようなことをしている子供の姿が写り、その様子を「汚いのになぁ〜」と、大人ぶって見守ったことで「己の成長を実感した瞬間」だったと語った。

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■似たような経験から共感

要の投稿に「雪はたべましたね」「私もやってました。普通に雪も食べてましたがきっと汚いんでしょうね」「いま思うと要さんと同じ気持ちです!」「そのときの状況が想像できる文脈です」と、子供時代に似たような経験を持つ人から共感の声が。

その他には、「世界には飲める雨水をペットボトルで販売してる国もあるんですよ」という意見もあった。

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■雨水を販売している地域も