川島明、後輩やスタッフも”白目をむいて絶賛した一品”をプレゼン　「死ぬほどウマい」

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■「全員が白目むいて絶賛」

また、店ではボトルもキープしているという川島。そんな川島が今回語りたい一品として紹介したのは「かつ煮」だった。すると川島は、この「かつ煮」はかつお出汁をカツの衣が全て吸っていることを説明した上で「そば屋なので出汁死ぬほどウマい」と明かす。

さらに「この店は後輩もスタッフも50人ぐらい連れて行ってますけど、全員が白目むいて絶賛してくれます」と語り、出演者の笑いを誘った。

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■好きすぎてローソクも…

続けて川島は、毎年自分の誕生日にはこの店へ行き「かつ煮」にローソクをさしてもらうことを打ち明ける。この話に出演者が驚く中、川島は「ホンマに」と念を押した。

川島によると、この店のメニューである「牛すじ煮」はバケツ一杯分のハイボールが進むそうだが、一方の「かつ煮」はバスタブ一杯分のハイボールが進むとのことだ。