松下由樹『インビジブル』第4話にゲスト出演　協力を依頼する捜査三課長

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■闇オークションに潜入

第4話では、同一犯とみられる絵画盗難事件が相次ぎ、その真相を探るべく、捜査三課長の大貫が捜査一課に協力を依頼する。

志村から事件の概要について聞いたキリコは、窃盗団モンキーズが関与していると告げ、彼らが次のターゲットとして、50億円の絵画「ナンバーX」を狙っていると予告。キリコは志村に、盗品が出品されている闇オークションへの潜入捜査を持ちかける。

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■3年前の事件と関連

そんな折、若い女性が被害者となった通り魔事件で使われた凶器のナイフが発見される。捜査一課長の犬飼（原田泰造）に呼び出されてナイフを見た志村は、3年前に同僚・安野（平埜生成）の命を奪ったものと同じナイフだと確信。そんな志村に、キリコは絵画盗難事件と3年前の事件に繋がりがあると話す…というストーリーが展開する。