大島由香里、『バラダン』で深刻な悩みを告白 「友達が少ない」

大島由香里が大学の先輩でもある小宮山雄飛に悩みを告白。小宮山からは厳しい指摘が…。

2022/04/21 23:25

大島由香里

21日の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里が自身の悩みを告白した。


関連記事:大島由香里、カラオケで冷める男性の行動を指摘 「タンバリンがズレて…」

■大島が悩みを告白

ホフディランの小宮山雄飛がさまざまな悩みに食で答える新コーナー「ホフ飯」がスタートした21日の放送。第1回の相談者は大島で、小宮山は寄せられた手紙を読み上げる。

そこには「私の悩みは友達が少ないことです。これまでの人生でも、もともと少ないほうで、番組でも『今年は逆ナンしていきます』と、友達獲得を目標に掲げました。しかし連絡先を交換したあと、人と仲良くするためにはどうすればいいでしょうか。ぜひアドバイスをお願いします」と書かれていた。

関連記事:大島由香里、給食のマーガリン拒否問題に持論 「お弁当を持って来て」

■小宮山が大島に厳しい指摘

小宮山は大島の悩みを解決するため、「絶対に仲良くなれるしゃぶしゃぶの店」がある渋谷へと向かう。

道中を歩きながら、大島について「大島さんね、僕はスタジオで何度かお会いしてますけど、じつは大学の後輩。かなり下の後輩なんですけど、なんかね、後輩のわりに全然心を開かない」と話す。

ワイプの大島が「そういうふうに見られるんだよな」と苦笑いを浮かべるなか、小宮山は「もうちょっと、”あ、どうも”とかあって良さそうなものが、一言も話しかけないし、楽屋に挨拶に来るわけでもなく、正直(大島が)先輩かと思いましたよ」と冷静に指摘した。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■大島「反省点がいっぱい」