石田ひかり、30年ぶりの“再会”に感激 ファンも「コレです!」と大盛り上がり

石田ひかりが、30年前に主演したドラマで話題となった思い出の品を紹介。ファンからも「懐かしい」の声が。

2022/04/19 18:55

石田ひかり

女優・石田ひかりが19日、自身のインスタグラムを更新。30年前に主演したドラマ『悪女(わる)』(日本テレビ系)に登場した思い出の品を紹介し、ファンの反響を呼んでいる。

【画像】30年前の“出演者”を紹介する石田


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■リメイク版が放送

石田が1992年に主演した同ドラマは、落ちこぼれの新入社員・田中麻理鈴が、同じ職場の先輩から指導を受け、行く先々で困難に遭遇しながらも成長していく姿を描いた作品。

今月13日からは、30年ぶりとなるリメイク版『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』が放送スタート。主人公の麻理鈴を今田美桜が演じ、石田は人事部課長の夏目聡子役で出演している。

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■30年ぶりに現場で“再会”

石田は、「皆さん! これを見てください! わたしのマリリンが背負っていた懐かしの『時計付きリュック』です! 当時のドラマの大切な出演者」と、大きな時計が付いている紺色のリュックを紹介。

リュックは当時の美術スタッフによる手作りで、実際に劇中で使用した物はすでに人手に渡っているが、「『試作』を持道具さんが大切に保管されていて、30年のときを経て、この度現場に来てくれて、感動の再会を果たしましたよ」と喜んだ。

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