小林麻耶、母親と愛情のすれ違いをつづる 「一方通行の愛はつらいね」

小林麻耶が母親との間ですれ違っている気持ちについて心境を明らかにした。

■母の愛情とすれ違い

海老蔵の子供である市川ぼたんさんや堀越勸玄くんの面倒を見ている自身の母親に「ただ…どうか…母に休暇を与えてあげて欲しい。苦痛な写真撮影から解放させてあげて欲しい。母を愛する娘の願いです」と心境をつづった小林。

ただ、母親には否定されてしまったようで、15日に「孫の面倒を好んでみている?」「孫の面倒を見られて幸せだ?」のタイトルで続けてブログを投稿。届かない愛情に「娘から母…一方通行の愛はつらいね」と、すれ違う気持ちをつづっていた。


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■亡き妹への愛情も

違う記事では「私は本当に幸運の持ち主。妹が愛あふれる人だから、妹とは愛の循環が出来る」と亡き妹への愛情を書き記した小林。「あのときもっともっともっともっと私に愛があれば、今くらい愛があれば妹は心も身体もボロボロにならなくて済んだのかもしれないと後悔先に立たずです」と後悔もあるようだ。

そんな後悔をしないように「大切な人のためにも自分のためにも愛ある人でいようね」と小林はメッセージを送った。

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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ

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