松本人志、『水ダウ』企画めぐりバカリズムに抗議　「おかしくないですか？」

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■2代目王者はジェラードン

チョコレートプラネットやゆりやんレトリィバァ、永野など、すでに知名度の高い芸人から、ニッポンの社長、ジェラードン、ななまがり、怪奇！YesどんぐりRPGなど、賞レースの強豪が参戦した第2回。

最後は決勝4組から、ニッポンの社長とジェラードンの2組が同数の票を獲得。最後の1票を託された麒麟・川島明がジェラードンの名を挙げ、見事2代目チャンピオンとなった。

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■視聴者も「見応えがあった」

最初は自らの務めを嘆いていた松本だが、最後には「裏優勝みたいなのも決めたいですけどね」とノリノリの様子を見せる。

視聴者からは「レベル高すぎる。これ一生観てられる」「ジェラードン優勝おめでとう！」といった声が上がったほか、「お笑い賞レースは、松本さんが審査員じゃないと」「審査評が結構ガチで、見応えがありました」とのコメントが寄せられていた。