ザコシショウ、NMB48・渋谷凪咲との初冠番組に本音　「このご時世に…」

12日深夜放送『凪咲とザコシ』（テレビ朝日系）で、個性的なキャラクターで人気を博すお笑い芸人・ハリウッドザコシショウが同番組への本音を、共演する人気アイドル・NMB48の渋谷凪咲に明かした。

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■ザコシの初冠番組

バラエティ番組で大活躍する渋谷が、憧れの芸人を招き、2ショットトークや企画を展開した前身番組『凪咲と芸人マッチング』で共演したザコシショウ。渋谷ともっともマッチングした芸人として、4月から二人の冠番組『凪咲とザコシ』がスタートした。

二回目の放送となったこの日は、ザコシショウと渋谷がテレビ朝日内でのロケを敢行。自由なボケを展開し、モニタリングしていたトンツカタン・森本晋太郎がツッコんでいく流れとなる。

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■ヒット祈願

倉庫でモノボケを披露するなど一通りの収録を終えた一同は、最後に局内にある神社『テレビ朝日稲荷』を参拝し「同番組のヒット祈願」をする。真剣に祈る二人の姿に森本は「最終回か」「かっこよすぎるだろ」と爆笑しながらツッコんだ。

ここから渋谷が「今日一日、テレビ朝日のなかを回りましたけどいかがでしたか？」と尋ねると、ザコシショウが同番組への本音を漏らしていく。