小林麻耶、離婚について改めてコメント　「愛していても苦しいときがある」

関連記事:小林麻耶が離婚　夫がブログで報告「洗脳されてるとこれでも言いますか」

■「愛していましたが離婚しました」

続けて、國光氏と離婚した自身についても、「わたしはあきらくんを愛していましたが離婚しました。愛していてもつらいときがある。愛していても苦しいときがある。愛していても離婚したいときもある」とつづる。

さらに、「人の感情は簡単ではありません。想像しましょう。小説読みましょう。漫画を読みましょう。映画をドラマをアニメを、エンターテインメントに触れましょう。心が豊かになりますよ。いろんな感情を教えてくれますよ」と呼びかけ、「世の中にはいろんな人がいます。世の中にはいろんな感情があります。愛のお説教でした」と結んだ。

関連記事:市川海老蔵、長男・勸玄くんの成長に喜び　「男になっていく姿が嬉しい」

■ファンからは気遣う声

この投稿に、ファンからは「麻耶さんもおつらいと思いますが、良い方向に向かうことをお祈りしています」「いつか負の気持ちが吹っ切れ、自分の人生を歩まれますように」と気遣う声が寄せられた。

また、結婚生活について「誰もが結婚生活に浮き沈みがあります」「夫婦にはいいときも悪いときもいろいろある。そういう暗い影があるのは健全だと思います」といったコメントも届いている。