ハナコ、“人生のバイブルになった漫画”で驚きの結果　3人が選んだのは…

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19日放送『ハナコ書店 ～マンガの何でもバラエティ～』（テレビ東京系）で、人気お笑いコンビ・ハナコの秋山寛貴・岡部大・菊田竜大が「人生のバイブルになったマンガ」に言及。視聴者から驚きの声が挙がっている。

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■人生のバイブル

秋山と岡部がマンガ好きの店員、菊田が常連客として通う架空の書店・ハナコ書店を舞台に、マンガについてトークを展開していくのが同番組の趣旨。

この日は芸人界きってのマンガ好き、タイムマシーン3号の関太をゲストに迎え、「人生のバイブルになったマンガ」について語っていった。

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■秋山は名作ギャグマンガ

順番に人生のバイブル、「自分の考え方や生き方に影響を与えたマンガ」を発表していく。

秋山は1997年から週刊少年ジャンプで連載していた、島袋光年先生の作品『世紀末リーダー伝 たけし！』（集英社）がバイブルだと告白。「超おもしろギャグマンガですね。マンガで涙を流して笑った初めての作品で、小学4～5年ぐらいに出会って。これがあったからお笑いを好きになったかもしれない」とその理由を力説した。