ウエンツ瑛士は現金を持たないキャッシュレス派　「現金のみの店」で借金も

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■近所のスーパーでも

「お金を入れる（持ち歩く）という概念がない」ため、スマートフォンだけ持って買い物や食事に出かけてしまうとウエンツは苦笑。近所のスーパーでも同様の経験をしていると振り返る。

レジで商品を通したあと、自身の持つキャッシュレスの手段が店に対応してないと判明。後ろに並んでいた中年男性に立て替えてもらい、自宅に現金を取りに行ったのだが、店に戻るとその中年男性が女性に囲まれて「なんで『返さなくていい』って言えないのよ」と詰め寄られていたと明かす。

善意で貸してくれた相手に迷惑をかけたと反省したウエンツは「お金をこれからちゃんと持とうと思った」と心境に変化があったと言及した。

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■視聴者の声は…

現金をまったく持たないウエンツに出演陣は否定的だったが、視聴者からも「持たないことでちょっと見知らぬ人に影響与えすぎてるからこれから現金も少しは持っておこうか」「自分が持ってるカードが使えるか確認して入店したら良いと思う。てか、現金持とうよ」といった注意をうながす声が殺到している。

また「全然お金貸すよ！　連絡先教えてくれるなら！　現金持ち合わせてないときのウエンツくんに出会いたい！」「現金しか使えないお店でウエンツ瑛士にお金貸して連絡先交換して後日ご飯行きたい」と希望する声も目立っていた。