「結婚式に君の連れ子は招待しない」　婚約者の言い分に激怒した女性の決断は…

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■挙式はキャンセルに

婚約者に説明を求めたところ、「子供はうっとうしい」「（挙式のあと）二次会について来ても酒の席だから嫌がると思った」「そもそも子供はいないほうが良かった」と話し、女性を悲しませた。

この件で婚約者ともめた女性は、「私にとっては、あなたよりも子供たちのほうが大事なの」「子供が式に出席しないなら私も行かない」と宣言。挙式のキャンセルを決めたそうだ。

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■「子供を望まない人が…」

この投稿を読んだ人たちからは、「結婚前に婚約者の本性が分かって良かったと思う」「新婚旅行の目的地には子供たちと行き、さっさと（婚約者を）忘れたらいい」というコメントが噴出した。

また「子供を望まない人がシングルマザーとデートし、結婚を望むなんておかしい」「あなたの婚約者は最低」という意見もある。

女性の連れ子たちは、長子が18歳で末っ子はまだ10歳。再婚すれば家族になるはずだったのに、婚約者は子供たちを受け入れるつもりはなかったようだ。