東国原英夫、ジョギング中に転倒し肋骨骨折 「肺などには問題ないよう」

ジョギング中に転倒したことを明かしていた東国原英夫。「肋骨にヒビが入っていると思う」と予期していたが…。

東国原英夫

元衆議院議員でタレントの東国原英夫が17日、自身の公式ツイッターを更新。ジョギング中に転倒し、肋骨を骨折したことを明かした。

【ツイート】ジョギング中の転倒で骨折する東国原


関連記事:東国原英夫、無免許運転の木下都議にチクリ 「一旦辞職して治療すべき」

■ジョギング中に転倒

東国原は16日、「収録終わりで六本木からウォーキングで帰った。途中、ちょっとジョッグ(ジョギング)したら、六本木のど真ん中の歩道で、何かに躓いてもんどり打って転んだ。一人相撲。ボディバッグに入れていた眼鏡がぐちゃぐちゃに。スマホは何とか無事」と転倒したことを明かしている。

続けて「左肋骨、この感じだと恐らく罅(ひび)が入っていると思う。最悪」と、左肋骨を痛めたことも記していた。

関連記事:東国原英夫、コロナ検査数の限界に疑問 「潜在感染者は首都圏数万人」の可能性

■肋骨骨折が発覚

そして17日、東国原は再びツイッターを更新。「おはようございます。只今、病院。やはり、肋骨骨折(1本)らしい。肺等には問題無いようである」とコメントし、予期していたとおり肋骨が骨折していたことを報告した。

さらに「肋骨骨折は2012年4月以来である。『炎の体育会TV』で全日本女子とハンドボールの試合をした。その時に体当たりを食らって肋骨骨折だった」と苦い経験についても語った。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■ファン「ご自愛してください…」