日向坂46・齊藤京子、怪しい美容法にハマる先輩芸能人に苦笑 「心配になる」
人気アイドル・日向坂46の齊藤京子が、先輩芸能人のオリジナル美容法に苦言を呈し…。
4日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを配信。先輩芸能人の美容法に関して、大ブレーク中のアイドル・日向坂46の齊藤京子が苦言を呈する場面があった。
■先輩芸能人の美容法
この日は、多忙な齊藤とお笑い芸人・ヒコロヒーのために、番組スタッフが「もっとも美容に詳しい芸能人」として白羽の矢を立てたパリピ漫才で人気のお笑いコンビ・きつねの大津広次に、独自の美容法を紹介してもらう流れに。
大津は水タバコ・シーシャで「体の内外を保湿する」、お清めの塩をバスソルト代わりにすれば「効能として厄払いもある」と熱弁。齊藤とヒコロヒーは納得できない表情を浮かべていた。
■ヒコロヒーの大津評
ヒコロヒーにとって大津はお笑いの1年先輩で11年ほど付き合いのある相手だが、齊藤はほぼ初見。「完全にヤバい人って植え付けられてます」と苦笑する。
ヒコロヒーは「ほとんどこのまま」「めちゃくちゃ変やねん」と大津を評しながら「大津さんの名誉のために言うと、『これ全部ボケですよ』って言ってあげたほうがいいんですけど、何一つボケてません。本当にこういう方」と主張。
齊藤は「心配になりますわ」と驚きつつ、「美容も手出しすぎると危ないですからね」と持論を展開。ヒコロヒーは「美容を突き詰めるのが悪（アク）なんじゃなくて、大津さんが悪」と切り捨てて笑いを誘った。
