阿佐ヶ谷姉妹、『週刊さんまとマツコ』出演 カラオケ映像の真実を深掘り

カラオケ映像界の巨匠である監督や“カラオケ映像の女王”も登場し、撮影の裏話が語られる。

週刊さんまとマツコ

毎週日曜夜6時30分から放送中の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックスが「今、話題の人・トピックス」についてしゃべり倒す。


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■週5日カラオケの阿佐ヶ谷姉妹

1月23日の放送では、日本人が世界で一番行っているともいわれる「カラオケ」で流れている“映像”をクローズアップする。

平成ノブシコブシ・吉村崇の進行のもと、一時期は週5回カラオケに通っていたという阿佐ヶ谷姉妹が、誰もが一度は「何これ?」と思ったことがあるであろう“カラオケ映像”の真実をプレゼン。

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■不思議な「カラオケ映像」を深掘り

カラオケ発祥の地である日本では、コロナ前は年間4600万人~4800万人が利用しており令和の今でも人気のコンテンツ。

近年では曲の歌詞の背景に流れる映像の多くがMVなどの本人映像だが、昔からよく流れている、“ワンピースで森をさまよう女性”や“線路を歩き続ける人”など、不思議な世界観が描かれたドラマ風の映像も未だによく目にする。今回はそんな“カラオケ映像”を深掘りしていく。

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■意外なカラオケの仕組みが明らかに