古坂大魔王、子持ち世帯の自宅療養に「詰む」と本音 親をいつも以上に…

新型コロナウイルス感染の古坂大魔王がツイッターを更新。子持ち家庭の自宅療養の難しさを説いた。

■「なんとかしてくれ」

さらに、子供たちは家での遊びやテレビ鑑賞などにも飽きている様子で、だからといって手立てはなく、出口が見えないなか「まだまだ通常の生活に戻れるのははるか彼方」と困った様子。

時おり流れてくる「今回のコロナは、身体はすぐに元気に成るのに」といった前向きなニュースと、自身の現在の状況とのあまりの違いに「なんとかしてくれ」「頼むよ」と本音。「小さい子供のいる家でのコロナ発症は全て詰む」と語った。

投稿を見たファンからは心配の声のほか、「みんな元気に隔離期間が終わってくれる事を祈って過ごしてます」といったコメントが。新規感染者が指数関数的に増え続けている現在だけに、このような事情はまったく他人事ではないだろう。


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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太

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