かわいすぎる“シマエナガリーゼントおにぎり”作者は「目と口がポイント」

作者は「数ヶ月前に『天むすおにぎり』を作ったが、乗せ方を変えたらリーゼントに見えるのではと思い付き『ヤンキーおにぎり』を作ってみた」と話す。

■シーズン中に50回撮影

毎年12月から3月中旬にかけて、50回程度シマエナガの撮影に出かけているやなぎさわさん。シマエナガの一番の魅力については「本物が持つ愛らしさ・可愛らしさ。身体の部分だけでいえば日本最小ともいわれ、実際にこの目で見るとその小ささに驚く」と話す。
シマエナガ
また、「10羽前後の群れで行動し、木々をせわしなく動く様子を見ると誰もがとりこになると思う」と語った。現在Amazonでは、やなぎさわが撮影した可愛らしいシマエナガを月替りで楽しめる「ぼく、シマエナガ。2022カレンダー」が好評発売中だ。

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■ヤンキーおにぎり集合

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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部

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