松岡修造、小学1年生にお悩み相談　途中で起きたハプニングに動揺

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■「怖い」と泣かれ…

勢いよく尻もちをついてしまった妹を見て、松岡は「先生！」と叫ぶと、とっさにイスから立ち上がる。対する妹は、平然を装って座り直すも途端に泣き出し、セットの裏へと姿を消してしまった。

一方、無言のまま呆然と立ち尽くし、気まずそうな表情を見せる松岡。すると裏からは「怖い～」という妹の泣き声が響き、松岡は兄に対して「今、僕問題ありましたか？」と不安げに尋ねた。

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■兄の言葉に安堵

なお、兄は「いや何にも」と口を開くと、続けて「たぶん落ちたのがこわい」と妹の心情を解説。この兄からの言葉に、松岡は「転んだのが怖かったってことですね！」と明るい表情を見せると「すごい救われてます」と一気に安堵した。

そしてその後、先ほどとは打って変わって元気よく登場した妹は、松岡に唇の形をしたグミをプレゼント。対する松岡が兄をマネして唇にグミを付けると、その姿に妹は大笑いし、その場は和やかな雰囲気となった。