玉川徹氏、ワイドショー配属時の本音明かす 「番組ガチャに外れた…」

玉川徹氏が、ワイドショーの担当が決まった際の本音を告白した。

2021/10/12 12:45

■玉川氏は「番組ガチャに外れた…」

この報道を聞いた玉川氏は「ガチャの話だけど…」としつつ、「僕はワイドショーに配属されて、今風に言えば、番組ガチャに外れたと思いましたよ」と振り返る。

続けて「だけど、結局これをやっているんだからね。やってて意義もあるし、やりがいもあるけど、最初はガチャに外れたと思いましたからね」とし、「だからわからないんですよね」と語った。


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■視聴者からは反響が

また出演者からは「親ガチャは選べないですけど、上司部下は選べますからね。結局は個人の問題。相性が違う」「折り合いをどんな場合でもつけていかなければいけない」といった意見も上がった。

今回の放送を受け、ツイッター上では「上司ガチャって結構重要でいくら良い会社に就職できても結局はこれで無意味になる」「環境が与える影響も大きいと思いますが、そこだけに全て責任転嫁してしまうことには少し違和感がある」といった意見や、「なんでも『ガチャ』で言うの、ホンマ嫌い」など、なんでも「ガチャ」という言葉で一括りにする風潮にを疑問視する声もあがっている。

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(文/しらべぇ編集部・北田力也

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