中川翔子、愛猫とともに初のマタタビ体験 口にした感想は…
タレントの中川翔子が愛猫の初めてのマタタビ体験を公開した。
■成分は人間でも食べられそうだが…
ピンクちゃんに与える前にマタタビの匂いを嗅いでみる中川。普通に猫の餌の匂いで成分はとうもろこしや小麦粉、ビール酵母など人間が食べても問題なさそうなものばかりだ。
そんな事で本当にマタタビを試しに食べてしまった中川だが、人間の口には合わなかったようだ。顔をしかめると、すぐにストロングゼロで口の中のマタタビを流し込む。
同じく口にした撮影スタッフたちもなんとも言えない声を出していたため、やはり注意書きがされている通りに猫用の餌ということなのだろう。体を張った中川だが固形のマタタビをピンクちゃんに与えようとすると、気に入らなかったのか中川の膝の上から逃げてしまった。
■続けて粉のマタタビの結果は…
あらためて粉のマタタビで挑戦する中川。固形のマタタビよりも反応は良く、中川家の猫には粉のマタタビの方が好評のようだった。
マタタビを舌でなめるピンクちゃんは何が起きているか状況が理解出来なかったのか、そのまま固まってしまった。そのまま飼っている猫たちにマタタビを与えていくのだが、それぞれの猫で違った反応が見られるので必見となっている。
■中川翔子、マタタビを口にした感想は…
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(文/しらべぇ編集部・綾崎 かなめ)